インテリアとしての香水を贈る
憂憤、私憤、怒号、怨めしや〜の贈り物
〜馬の耳に念仏。もとい、女性の耳に薀蓄、の巻〜
〜馬の耳に念仏。もとい、女性の耳に薀蓄、の巻〜
せれぷなオウチでは、人に贈りモノをすることが大好きだ。
というほど、贈ってないかもしれないけれど。。。
とにかく、自分が欲しいものを、好きなものを結構、無差別贈与している。
結構はた迷惑な人々だ。
たぶん、その心の裏模様は、こんな感じ。
モノ自体は、それはそれは、それなりに、選んでいるんだから、イイモノには違いない。
だけど、どこか物足りないというか、どこか必要ないというか、
中途半端でせれぷ臭が確実にするモノだから微妙だ。
なんか知らんが、ボクらは買いたい。
せれぷPEOPLEとしては、買わずにはいられないモノ。
でも自分へのプレゼントにするのは気が引けてしまう。
散財には、ちゃんと心を痛めているんだね。
だから、人にあげようじゃないか、自分の代わりに人への贈り物にして
そのせれぷ度合いを共有したくなるんだよね。フィードバックは欲しい。
贈りっぱなしはありえない。なにか聞きたい。放置プレイはイヤ。
はた迷惑な人々。
WE ARE CELEP PEOPLE!!!
だからか、贈り物自体はあまり成功しない。
そんな中にあって、このプレゼントほど、成功から遠く離れたモノもそうない。
だから、これについては珍しく後悔というか、
いいや、そんな生温いモノではなく情念というか、悲憤慷慨の贈り物である。
これだ。。。

ACQUA DI PARMA IRIS NOBILE EAU DE TOILETTE
名前から判別できるとおりのイタリアはパルマの香水だ。
アクアディパルマは、創業100数年の大変古い老舗で、
でも、その割りに知名度は高くなく、知らない人も多い。
近年、セレクトショップや伊勢丹メンズ館で売られているので、
男性の間では知名度がでてきたかもしれない。
もともと1930年代まで男性用香水がドイツプロダクトの牙城だったところに
シンプルな柑橘系のフレッシュな香りで一世を風靡したので
男性に元からなじみが深いモノだったのかもしれない。
ボクとこの香水との出会いは、高校生ぐらいからで、
セレクトショップのエディフィスで、飾られている黄色のBOXを見た時だ。
なにはともあれ、そのパッケージの美しいこと。
鮮やかな黄色と、文字の愛くるしさ、上質な紙質、そのすべてが上品で
なぜだか、すごく格好よいモノに思えた。憧れた。
そして、時がたった。
高校生時分には、間違っても買えなかったコレを(たぶんなんだかわからなかった)
なにか気恥ずかしく訊く事もできなかったコレを突然、手にしてみたくなった。
だから、突拍子もなく、2GO!へのお土産として、突然買って贈った。
結果は想像どおり。
喜んでる素振りもなければ、使っている素振りもない。
2GO!はハナが利く。だから、香りが強いモノは好きでない。香水はあまり得意じゃない。
でもアロマセラピーとか、そういうなんだかネイチャーモノは好きなくせにね。
このアクアディパルマだって、自然派化粧品だし、
ちょっとしたアロマセラピーっぽい感じなのにね。

それに本来は、このパッケージのまま、
机や棚にぽんとおいてあるだけで
まわりが昇華するはずだった。
だから、インテリアになるオブジェ的な意味合いでこれを贈った。
そう、香水があまり得意じゃないなんて知ってるわ。
だから、インテリアになる香水。
それもメジャーじゃない香水を、わざわざ2GO!に贈ったのに。
本当に、COOLなんだよ、ここのプロダクトは。
それに、部屋用のアロマオイルも贈った。かなり珍しいライトバルブの陶器やつ。
それにアクアディパルマのオイルをたらして、バルブで熱するという寸法だ。
アクアディパルマの奴ですぜ、おやびん。
そんなことにはお構いなく、またそんなこと知らず。
奴は、奴は箱を捨てた・・・。黄色い箱を。
しかも、そのアロマオイルでさえ、しょうがないから使ってやるか、といった趣きで。
さらに重い薀蓄はボクを落とし続ける。自爆につぐ自爆。
この香水、名前はアイリスノーブル。アイリスは花の名前。実物は知らない。
でも、ボク的には、アイリスは、イギリスの有名な作家だ。
ちょうどボクらがイギリスにいる間にアイリスの一生が映画化され公開された。
たぶん、イギリスでしかやらないような映画だ。
だから、この名前のアクアディパルマを買う。この名前のアクディパルマを贈る。
名前にもちゃんと薀蓄がある。
それぞれ、ちゃんと重い思入れがあるが、
きゃつは、
聞いても分らないから、聞かないというあの態度。
聞いているのか聞いていないのか、興味ないですよ、というあの態度。
あれこそ、男は話を聞かないっというのと何が違うんでしょうか、と
ボクは、思う。
でも、そんな贈りモノしなきゃいいのにねって。
そんなこんにゃで
ACQUA DI PARMA オウチのインテリアに一石二鳥を求める人にオススメです。
香水、フレグランスの世界も奥が深いからさ。追っかけないと。
トラコミュ 香水、フレグランス
プレゼントに何を贈る?喜ばれるモノがいいよね
トラコミュ プレゼント
『寛大は正義の花である』







