アートは恥ずかしいモノかしら
Andy Waholを飾れるか?
せれぷなオウチには、
デザインコンシャスな壁紙やらポスターやら
アートっぽい作品がいくつかある。
でも、実際に飾るととなるとどうだ?
結構恥ずかしいんじゃないか、実際。
今回はその話。
ポスターとかオブジェは、結構微妙だ。
やっぱり、デザインコンシャスなものを選びたいが
なんだか、ちょっと、選んだ時の厭味ーな下心というか、
狙いみたいなものを見透かされているようで、気恥ずかしい。
えっ、これですかっとか、
あーはー、これが好きなんだーっとか、
これだと、おしゃれって思ったんだーっとか
なんでこれ選んだんだろうっとか、
思われるのも腹立たしい・・・。別に誰も気にしてないってね。
それは分かっているけれど。
別に好きなモノを勝手に飾ればいいんだけど、
でも、そこまでするほど、好きなモノっていうのもないし
昔みたいに、アイドルのポスターを天井に貼って
毎夜毎夜見つめながら眠りにつくマニアな心が持てれば
逆に、心身的にも余裕があって、健康的なのかもしれんけど。
だけど、無性に欲しくなる。それも頻繁に。
それは、お値段も微妙なところで、
手を出せるけれど、たかだかこれにっていう値段がせれぷだし。
もしかしたらもしかすると、お部屋をセンスアップしてくれるかもしれない。
その結末は未知数ってところもせれぷだし。
そして、やっぱり失敗するんだ、やっぱり。
とにかく今オウチにある失敗ポスターはこれだ。

Andy Wahol "Portrait of Maurice" (1976)
うーん、なぜにアンディウォーホル。
はっきりいって、POPアートわかりません。
しかも、時代が70年代ならまだしも、
今の時代にPOPアートを飾る意味合いはなんだろうね。
ボクはアートわからないし。
でも、ぱっと見、かわいい感じでしょ。
ボク自身は、アンディーウォーホルがどのくらいすごいか、とか
彼がゲイだ、とか、ただの広告野郎だ、とか、
POPアートの巨匠だ、とかを不勉強で知らない。
特段、マリリンモンローのシルクスクリーンを見ても
あまりすごいなーとも思わない。
ほら、審美眼ないからさ。
たぶん、その時代にいたら、結構すごいのかもって思ったかもしれないが
今になってみてしまうと、なんか普通な感じがするから。
じゃーなんでっていうと
これは、スコットランドはエディンバラにある
国立現代美術館に所蔵してある作品だ。
そう、エディンバラ。大英帝国の一つ国、スコットランド。
イギリスの北の大地、スコットランド。
エディンバラというだけで、すべてが好き。
ロンドンもいいけれど、スコットランドの首都エディンバラはもっといい。
そしてそこにある美術館だって、こじんまりしているが、やっぱりいい。
ムンクの叫びだってここにある。ムンクの作品多数。
ブラックだって、ピカソだって、やっぱりある。
そんなところにポツリとあったアンディさんの作品。
しかーも、ポスターにもなってる。
このMuseum shopはオススメです。
ロンドンにあるTATEなんかよりずっとよい。
結構有名な絵じゃないと、あまりポスターにはならないし
自分の気に入った絵がそのままポスターになってることも少ない。
そこでしか見れない絵をみて、そのポスターを買って帰る。
うーん、せれぷレス。
でもー、帰ってくる途中で、ちょっとポスター曲がったりするのね。
それで、ココロ、少し挫かれ
そして、やっぱりどこにどう飾っていいかわからなくて、
エディンバラの魔法さえとけてしまえば
実物ほどの感動はないから、さらに、ココロ、塞ぎ込む。
アンディーさんの作品がいくらコンセプト勝負だとしても
やっぱり、油彩でキャンパスに書かれているから
でこぼこしているし、この犬だって平坦じゃないんだ、実物は。
もっといいんだよ、なにか。だから実物を見て欲しいさー。
で、やっぱり飾られずに終わるんだ。
やっぱり、ちゃんと絵として買えないとだめだな、アートは。
せれぷ向きじゃないかも。。。
そんなこんにゃで、
Andy Wahol "Portrait of Maurice" 昔、Winkのポスターを天井に貼っていた人にオススメです。
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