オミノくんと歩む人生ってせれぷ的
HENRY BEGUELIN
せれぷなオウチには、ささやかな革小物がある。
これもそのいくつかだ。
エンリーベグリンとは、その名の通り、エンリーベグリン氏が作ったブランドだ。
イタリアはトスカーナ地方で、細々と上質な革小物を手縫いで手作りしている
ある種のセレブなブランドだ。最近はインテリアも好評だ。
ただ、高級メゾンとは違うよ。一味も二味も違う。
それだけは、声高にいいたい。
ただの高級メゾンとはちがうのだよ、メゾンとは。
だいたいが(厳密にはちがうが)一点モノ(だった)だ。←後述
イタリアン高級革に、天然素材の染色、天然なめし。
クラフト感たっぷりな一点もの。ちがうね、やっぱり。

う〜ん、正直、齢、数十年のぼくには、、革の良さなんぞ、わからない。
そして、ハンドメイドで作られる凄さも体感的にはわからない。
天然なめしって言われても?状態。
では、なにがここのセレプポイントか。
それは、オミノくんだ。
オミノくんは、ベグリンの革小物に刺繍されている小人だ。
刺繍も手縫いだから、それぞれ微妙に違っている。
妙に頭がでかいやつも、売り場ではみることができる。
このオミノくんが、ものすごく可愛い。
このオミノくんのおかげで、キャラ立ちし、一目でベグリンとわかる。
だが、LVのようなメゾンの嫌味は、(ロゴね、ロゴ的なもの)まったくない。
だれがみても、オッと思わせる素材感や、クラフト感、1点モノ感で
温かみある雰囲気と高級感を演出している。
そして、また表情の違うオミノくんゆえに
一つ、二つ、三つ、四つとコレクションしたくなる可愛さなのだ。
ぼくは、幸福にもそれを3つも手にしている。
すべてプレゼントだ。ありがとうありがとうありがとう。
My First Beguelinは、2GO!から、財布。
Second Beguelinも、2GO!から、i podケース。
Third Beguelinは、2GO!ハハから、カードケース。
ありがとうありがとうありがとう。
それぞれちゃんとオミノくんがいる。



そして、すみませんすみませんすみません。
幻のBeguelinも存在する。
そこに写っている財布は実はMy Forth Beguelinです。
すみませんすみませんすみません。

My First Beguelinは、青くて薄い、珍しいタイプの財布だった。
とても珍しいタイプで、お札はユーロ使用という一万円札の横幅対応していないものだった。
小銭入れもついていない、いわばマネークリップのように使う
セレブ御用達の小銭なんかいらないわよ的なやつだった。
もちろん初ベグリンだったので、セレブじゃない僕は、
小銭いれはベグリンで後で揃えようと、
後々の計画までコミコミで考えたものだった。愛着はかなりあった。
あー思い出したくもない。あれは、H女史と仕事帰りの新幹線で、
横でビールを飲み、酔っ払っていびきをかき熟睡しているH女史を残し
ふと席をたったときにMy Firstは忽然と姿を消した。
すみませんすみませんすみません2GO!さん。
中にもお金多少入っていたけれど、あのベグリンだけ返してください。
もしお金だけ抜かれて、My Beguelinゴミ箱だったらと思うと卒倒しそう。
あーやっぱり思い出は重い。
最後に、エンリーベグリンは、たぶん、まだ手縫いでハンドメイドだけれども
商業的に成功したベグリンを、ベグリン氏は商業的な大渦を嫌い?、うっぱらってしまった。
(あくまでも憶測なんだけれど。)
だから、ここ数年前から、急に市場にはエンリーベグリンが溢れ出し
似たような形や、いろんなものがでるようになった。
昔のように、同じ型の財布が見つからないなんてことはあまり起こらない。
だから、なくしても大丈夫だよ、みんな。
ちなみに、エンリーベグリン氏は、また新しいブランドを作りました。
そういったわけで、真にセレブなのは、こちらです。
Henry Cuir
はてさて、オミノくんはどうなったか。
もちろん新ブランドでは使えない。
替りに、いろいろな動物がカラフルに刺繍されている。
オミノ動物版だ。可愛いよ、これも。
新しい奴の出現でベグリンは、徐々にLV化し、微妙な位置だ。
もはや真のセレブではない。
でもベグリンにはオミノくんがいる。
やっぱりオミノくん、せれぷレス。
そんなこんにゃで、
HENRY BEGUELIN やっぱりオミノくんが好きって人におすすめです。
BY 1GO!
エンリーベグリンだけじゃない、革小物をあの人に
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