イヤマちゃん
Irmaで戦う
コペンハーゲンを歩けば、Irmaにあたる。
Irmaはデンマークのスーパーマーケットチェーンです。
Irmaと書いて、イヤマと読みます。
Irmaはコペンハーゲンのあちこちにあって、
オーソドックスなタイプから、24hオープンの小型店、
ディスカウントショップ等、色々なタイプがあります。
そしてここのキャラクターが、イヤマちゃん。
イヤマって北欧の女の子の名前らしいです。
北欧好きにはたまらない、可愛らしさ。

Irmaには、イヤマちゃんグッツが沢山あります。
牛乳パックやコーヒー豆、シリアルといったオリジナル商品から、
タオル、ライター、紙袋に至るまで、可愛いイヤマちゃんが
描かれています。



なんでこんな可愛い発想が出来るのかしら。
想像して下さい。近所のスーパーがイヤマちゃんだったら。
毎日何だか楽しくなる気がしませんか。
初めてのデンマークでは、何の知識もないままに
散歩と食事で終わってしまったのですが、
新婚旅行で行った2回目は、事前に少し知識を
詰め込んで行ったんです。
なので、もちろんイヤマちゃんグッツは買い必須。
でも行ってみると、Irmaって普通のスーパー。
当然ですが、デンマーク人にとってイヤマちゃんは
特別でなく、日本で言うとイトーヨーカ堂のハトみたいに
普通に人々の日常に入り込んでいる。
そこにイヤマちゃんがいて当たり前。
もちろん、イヤマちゃんグッツも普通に扱われているんです。

ネットで結構なお値段で売買されている
このショッピングエコバックだって、
店の端の方にめんどくさそーにかけられていて。
買う気満々で乗り込んだものの、あんまりにも特別オーラがなくて、
どうしよーかなーと立ち止まっていたその時。
恐らく日本人だと思いますが、一人の女性が背後から
我々に近づいてきて、次の瞬間、そのエコバックを
ガバっと20個くらい取って、去って行きました。
人間って面白い。さっきまで欲しくなかったのに、
他の人が買うと(それも恐ろしい程の数を)、
途轍もなく欲しくなってしまいます。欲しいと言うか、
「これは買わないといけないんだ」っていう観念に襲われます。
そうこうしているうちに、また日本人らしき女性達がやってきて
バックを取っていこうとするので、私も必死に手を伸ばしました。
異国の地でバーゲン状態。それはもう、ある意味戦いです。
こういう時にはいつも以上に坊ちゃんを気取る1GO!は
他人の振りをするので役立たず。
どうにか7個手に入れましたが、何も戦わなくても、
在庫を出してもらえば良かった話だけど。
でもこのエコバック、とっても使えます。
買い物に、ジムに、ゴルフの練習にフル活用しています。
布がかなりしっかりしていて、イヤマちゃんの刺繍も
やっぱり可愛い。これ持って買い物している人、
まず見ないですもん。せれぷ心を満たされております。
ありがとう、あの時の日本人のお客さん。
私からイヤマちゃんグッツをお土産にされた皆さん、
こういう経緯がありますので、大事に使って下さると嬉しいです。
BY 2GO!
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