北欧でゲットできるタダモノは只者じゃない
StockholmのMetro写真集
せれぷなオウチには、ナニゲアートなものが結構ある。
これもそのひとつだ。
これだ。。。1・2・3

ART IN THE STOCKHOLM METRO
これは、ストックホルムでタダでゲットできる写真集だ。
写真集といえば、聞こえはいいかもしれない。
だけど、リーフレットにちかいものだ。だってタダモノだし。
北欧の国々は、パブリックな場所にアートなモノが満載だ。
でも、日本だって、アートは結構あるかもしれないね。
道路脇には、ある角度からみると、動物の絵が現れる柵とかとか。
駅だって、有名な人の彫刻とかあったりするけれど、
なぜか、あまりせれぷな心に落ちてこない。
それは、タダ単に、ボクが外国かぶれだから、なのか、
リトル権威主義者だから、なのか
本当に、ここが駄目、なのか、どうかはわからない。
まー醤油の味をポン酢と見分けられないくらいだから、
審美眼なんていう大層なモノを持ち合わせてないだけかもしれないし。
でも特にね、
鉄道だったり、空港だったり、
そういう場所は特にアートな発想自体がすごかったりする。
日本だって、新しい渋谷駅を、世界のアンドウがデザインしたりしているが、
でも、向こうの国々は箱物だけでなく、
細々したところにもアートが満載だし、
なんというか、規模というか、凄み、次元が違う。
そして、件のストックホルムでは、
ミッドセンチュリー真っ只中の50年代から、
公的プロジェクトとして、アートを地下鉄にちりばめて
実際に気軽に楽しめるアートがそこらじゅうにある。
それをまとめてガイドしているのが上の冊子だ。
Freeで配るモノとしては質が高すぎるほどだ。
ストックホルムの地下鉄には、
それぞれの駅の天井や壁に、なにかが描かれている。
正直、ここに2、3日しかいなかったから、
あまり恩恵は得れなかったが
たぶん、スウェーデン語をわからない人が
中期で滞在するときに、駅名が覚えられないが
駅の絵をみて、ここはどこそこなんだと理解できるそんな感じだ。
とにかく英語じゃないから、スペルが覚えられないし、発音ができない。
そうすると不思議で、どこの駅名みてもパッとこない。
だから、中期滞在するときには、あの地下鉄の絵は助けてくれるにちがいない。
みんな、本当にそれぞれ違うんだから。(冊子を見る限りね)
本当は旅行ってさ、こういうのを実際見てくるべきだよね、
散財にうつつをぬかすんじゃなくて。





←ストックホルムのセントラルステーションに近い駅
まーでも本当に格好良い国だよね。
上の地下鉄、なんだか掘りっ放し。
コンクリート打ちっ放しならぬ掘りっ放し。
かっこいいよー、こういう発想。洞窟みたいで。
結構薄暗いんだよ。ドラクエのダンジョンみたいに冒険心がくすぐられる。
東京メトロ乗っていても、こういう風に格好いいなーとは正直思わないもの。
でも、ストックホルムにおいてなら、
鉄道マニアな、かのテツヤS君だって絶対格好良いはずだ。
こんな鉄道にマニアなら、やっぱり、あんなじゃないはず。ね、S君。
鉄道関係のノベルティーは、この冊子だけでなく
タダでもらえるものを含めて
本当にマニア心をくすぐるし、
マニアじゃなくて、デザインが好きな人だって
やっぱり手にしていたいと思うデザインに仕上がっている。
そうそう、関係ないけれど、
ストックホルムには、いたずら書きなんかあまりないのだが、
でもたまに街にあるそれすら、なんだか、デザインコンシャス、デザインフルだ。
なんだか、遠慮して、ちょこっとあるところなんかさ、
可愛いじゃない。
アメリカ的なあのHIPHOPな感じなんかとぜんぜん違うよ。
これね。
→ズームアップ
こんな、お下品なイラスト(股間にはちゃんとさ・・・世界共通だね)だって、
なんだかアートな雰囲気?が満載。
そんな国が北欧だ。
まーどこか日本でみたことあるモノがあるのも愛嬌かな。
←どんなお店だか、正直わからなかった。
話戻します。
ちなみに、この冊子を、北欧お土産としていっぱい持って帰ってきた。
いやー、タダだからって、そんなに取れないよ。
すごい周りを気にしながらね、ちょこっとだけ、せれぷは小心だからさ。
でも、北欧散財旅行のおかげで
あまりお土産に使える資金が残っていなかったから
これ、結構本気に助かった。
これはさ、アート好きな人にも喜ばれるし、
もちろん日本のテツヤS君にも大好評だったし、(渡したよね?)
変なモノを買うより、
または、こちらの勝手な思い込みやださださセンスで
Norman Copenhagen の漏斗や
モービルアートな羊なんかお土産で贈られるより
よっぽど価値があるはずだ。
現に日本でこの冊子がオークションで取引されるぐらいだ。
北欧に行く機会があったら、
そこではありふれているモノが価値をもつから
十分注意する必要があるのだよ。
前にも書いたが、ヨーグルトの空き容器だって潜在価値がある国。
だからスウェーデンのマックに行って、
紙コップをもらってくる勇気がなかったことが本当に悔やまれる。
丁度ここを訪れてたとき、ストックホルムのマックは、
リンドベリのアダムとベルサがモチーフの紙カップを使用中だった。
わざわざそれをゲットするために、なんどもマックに行ったのにね、旅行中さ。
その絵図は、なんとも情けない。
本当せれぷはチキンチキン。
とにかく、北欧の日常生活モノは油断できない、タダモノではない。
そんなこんにゃで、
ART IN THE STOCKHOLM METRO 昔からお土産といったら提燈や記章だった人にオススメです。
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