ビスポークな人生 グローブトロッターをつくりたい!!!
How to be a Globe-Trotter
せれぷなオウチには、世界の中心で愛を叫びたいモノがいくつかある。
これも、ぜひ叫びたい。または、叫ぶ予定。
ジェントルメンであれば、やはり、自分の持ち物はいろいろなこだわりを持たなければならない。
だから、ジェントルメンは、ビスポーク/スミズーラなどに目がない。
そして、ジェントルメンは、財布、ネクタイ、傘、鞄、服、靴、帽子、ペンなどなど
あらゆるもので自分だけのモノを持っている。
そう、ジェントルメンは、独りよがりの、独り遊び上手な、独り満足する生き物だ。
そう、これは男性セレブのひとつの習性だ。
そして、本物のセレブは、密やかに、厳かに、それを愛でる。
決して、他人の評価なんか気にしない。自信満々だ。
そして、ジェントルメンがこだわるところが
どこでそのモノを自分用に繕うか、である。
そこに、またセレブな世界の階級がでてくるところだ。
が、今では、セレクトショップ、伊勢丹メンズなどでオーダー会が盛んに行われている。
伊勢丹メンズでは、毎月毎月、なにかのスミズーラ。
スーパースーツなんとかでは、パターンオーダーが3万円ぐらいだ。
すこしだけ近寄りやすくなったオーダーメイドではある。
それでも、やっぱり作るところでは、
なんとなく一見さんお断りの匂いがぷんぷんする。
それに、たぶん同じようなものをパターンオーダーするだけでも
スーパースーツのようなプライスでなくて、ウン万円も値段が上がる。
そう、ビスポークの世界には、なかなか入り込めない領域が確かに存在する。
そんな中、またやってしまった。
いくらセレブを目指すとはいえ、身の程を知らなすぎる。
だけど、今しかないとしったら、行くしかないのもせれぷだ。
これだ・・・ 1.2.3....

やってしまった。
先日、伊勢丹メンズで、英国FAIRを開催していた。
そこに我らがグロトロ様が、なんとオーダー会をやっているというではないか。
本国イギリスでは、ビスポークは、本店にいけばできるが、
日本のお店、ヴァルカナイズや三越のお店では、ビスポークは扱っていない。
先日の先日も、ヴァルカナイズの青山で、グロトロのビスポークフェアをやっていた。
その時には、仕事が忙しく、グロトロどころではなかった。
だが、今回は、終わる前に、出会ってしまった。
次にいつ来るかわからない。
次出会えた時には、ボクがどうなっているかわからない。
決死の思いで、オーダー会の参加を予約。
受注会は、一度、行ってみるといいと思う。
とくに男性モノのオーダー会は、そこは、まさに摩訶不思議な情景だ。
もちろんここが英国フェアだったからかもしれないが、
シルクハットをかぶった齢35ぐらいの紳士。
まさに、ITセレブといった容姿の男性。
晴れた昼に異常に細い細巻きの傘を持った若者、がいる。
あまり普通の人がいない。
正直、浮いてる。ジーンズはボクだけかもしれない。
みんな、オシャレさんだ。小ぎれいなんだ。
オーダー時間のだいたい持ち時間は1時間。
その1時間で、
ここの色は、あーだーこーだー
ここの金具は、あーだーこーだー
ここにあれを、あーだーこーだー
お店の人やデザイナー本人とやるわけだ。
結構決まらない。
だから持ち時間1時間なんだ。
かなり楽しい、悦な時間だと思う。
思う?
なぜ?
ぼくらと来たら、そんなん知らないから、次の約束が入っている。
オーダーがどんなんなのか、知らないビスポークビギナーだ。
だから、時間なんかあまり気にしてなかった。
というか、正直、ビビってたんだ、ボクは。時間なんてノーマークだ。
そして、
ボクは、約束の時間にルーズだが、2GO!の時間に対するそれは逆だ。
ヒステリックなまでに、時間に厳しいし、
間に合わなさそうな感じになると、発病する。
この日も発病した。
オーダー持ち時間がちっちっちっちと過ぎて行くのと同時に
焦り、飽き、投げやりがでてきてビスポークの喜びから
どんどん遠ざかって行く2GO!がそこにいた。
まー頼んだモノが小物だから、そんなに決めるべき事項もないのに
ひとり舞い上がっていたから、だけかもしれないけれど。
とにかく、急いでいて、悦な状態というより
あとの約束が気になって気になって、足早にオーダー会を後にした。
消化不良だ。だけど、あそこまで颯爽と帰ると、
セレブっぽくみられたかもしれない。
オーダー会であまり
そんなこんにゃで
Globe-Trotter Bespoken 日頃から職場で悦に入っているよと言われるあなたにオススメです。
BY 1GO!
ちなみに、鞄はイギリスで手作り中
リモワやグロトロのスーツケースの情報を探しているなら
トラコミュ スーツケース


