グローブトロッター改造計画
Globe Trotter Decorated by Luggage Labels
せれぷなオウチには、出番を今か今かと待っている旅行鞄がいくつかある。
これもそのひとつだ。
これだ。(前回の戯言を参照)

実は、これ、まだ一度も実戦で使用されたことがない。
今回、『ボロトロいきま〜す』とばかりに、大地に立つわけですが
実戦というわけでなく、あくまでもその準備のため
今回、表舞台に出てきたというわけです。
これは、結構見た目ボロイし
オウチでもインテリアとしても使われず、
末席に追いやられ、2GO!には、蹴飛ばされ、
鞄として今まで収容したモノは、じっちゃん臭さをとるためのポプリのみ
という苦渋を飲まされ続けているんです。
だから、使い勝手が良いか悪いかさえもわからない。
ただ、結構大きいのに、コロコロするやつも付いてないから
使い勝手が悪いのは容易に想像できるけどね。
大事なのは、使い勝手の悪さを説得できる格好良さだ。
では、これにその格好良さがあるのかどうかは、
インテリアにもならない程度しかない。
じゃーなぜ手に入れたのか。
そりゃ、グローブトロッターがあほみたいに好きだから、とか
雑誌BEGINに感化されすぎだから、とか
ビンテージものが好きだから、とか
イギリス馬鹿だから、とか
せれぷだから、とか
いろいろ御託、もとい、理由は並べればいくらでも並べられる。
だけど、本当、ボクには公算があるからだ。
というかあったし。
今回は、その公算の話。
フツウ、古いグローブトロッターはなぜかカッコイイ。

これとなにが違うのか。
もちろん色が違う。これはネイビー。オウチのはグレイ。
でも、色だけの違いで、こんな雰囲気が違うものなのか。
古めかしさは、そんなに変わらない。
そう、色だけの問題じゃないはずだ。
なにかが足りないから、ただのボロいグローブトロッターになっているんだ。
その答えは、これじゃなかろか。

そう、シール、ステッカー、デカールだ。
それも古き良き時代を思い起こさせるモノ、
ビンテージっぽい魅力をだせるモノ、
デコっぽくないモノ、
先日紹介したエアラインステッカーしかないじゃないか。
実は、エアライングッズを調べ始めたのも、
グローブトロッターに貼るステッカーを探し始めたからだ。
そしたら思いの外、エアライングッズが面白くて
いやー、コンコルド乗っとけばよかった、とか。
サンダーバードは、powered by nuclear energy らしいとか。
エアライングッズだけで、かなり面白いんだよね。
だから、寄り道をしつつ、やっとこさ、
いくつかシールを集めることに成功したわけですね。
ここでまた、せれぷな問題が・・・。
そう、My GlobeTrotterに貼れないんだな、もったいなくて。
新しいグロトロは、そのまんまで十分カッコイイし。
プレーンなグロトロだって持っていたい。
新しいのを買う余裕はないし。
でも、シール貼りたい。
だから、格安ビンテージグロトロを探していたわけです。
ビンテージだって、やっぱり問題なく、きれいなモノは高いさー。
それも並外れて。でもこのグレイは、人気なかったんだねー。
安かった、安かった。
これならボロくても、貼ればカッコよくなるかもしれないし。
もし失敗したとしても、そんなに痛手はない。
新しいグロトロに貼るリスクを犯すよりは、至極真っ当な選択だ。
そして、こうなった。


うーーーん、カッコいいか?
なんだかシール貼るのにもテクニックが必要だね。
シール剥がし買いに行かないとかしら。
今度は、なんだかシールのほうがとても可愛く思えてきて
貼る瞬間には、シールのほうが惜しくなってきてさ。
本当に終始本末転倒というか
どこにも向かえない暗中模索なボクのせれっぷぶりが、、、情けない。
そんなこんにゃで
GlobeTrotter with Airline Luggage Labels ランドセルにシールが貼れずに中に貼っていた
少年だった君にオススメです。
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