永遠かエロさか?それが問題だ。
エロティックなカレンダーじゃなきゃ?!
せれぷなオウチには、
デザインコンシャスな壁紙やらポスターやらがいくつかある。
でも、カレンダーとなるとどうだ?
今回はその話。
カレンダーは、結構微妙だ。
やっぱり、デザインコンシャスなものを選びたいが
なんだか、ちょっと、選んだ時の厭味ーな下心というか、
狙いみたいなものを見透かされているようで、気恥ずかしい。
えっ、これですかっとか、
あーはー、これが好きなんだーっとか、
これだと、おしゃれって思ったんだーっとか
なんでこれ選んだんだろうっとか、
思われるのも腹立たしい・・・。別に誰も気にしてないってね。
それは分かっているけれど。
ただ、ボク的には、
ゴマアザラシをフューチャーしたヤツ
どこかのヨーロッパの古城をひとつずつ写したヤツ
ピカソやダリなどのぶっ飛んでいるアート作品のヤツ
むなしくデザインを意識したごちゃごちゃなヤツ
はたして、これがデザインコンシャスなのか、疑問だ。
じゃー開き直って、
ハナからカレンダーにはこだわってません的に、
合理的に、実用的に、
六曜が表示されてるカレンダーだったり、
書き込みができる空白付きカレンダーだったり、
ノベルティーカレンダーといえば聞こえはいいが、
会社の付き合いでもらってきた
コカコーラetcのカレンダーだったりを使ってみるかね?
いいのだろうか、せれぷPEOPLEとして。
ところで、そんなカレンダーだけど、
実際のデザインはとてもむずかしいと思う。
月日、曜日、などなど、必要最低条件が決まっている。
それを紙の上で表現しなければならない。
そして、整然と、見る物に伝えなければならない。
なので、デザインコンシャスなカレンダーを作るのはとてもむずかしそう。
だから、満足いくカレンダーはなかなか見つからない。
だから、家におくカレンダーってニッチモサッチモいかない。
苦肉の策で、ちょっと前までは、
わざとプレイボーイの50年代風ピンナップの
カレンダーとかを貼っていた。
エロさが全面に出ると、なぜか気恥ずかしさが消し飛ぶ。
あまりにぶっ飛ぶと、なんだかおしゃれだし、
中途半端な下心でなくて、正統な下心が丸見えだからか。
60・70年代のPlay Boyは、やっぱりオシャレなヌードだし。
そう、今で言うちんかめ風だ。
だが、今はもう結婚もしてるし・・・
今それをしたら、ある意味、疑われる、いろんなところを。
でも、大人になって、万年カレンダーに出会った。
これなら、インテリアとして申し分ない。
オウチにあるのはこれだ。

Slencil社 Always Calendar
永久機関や、永久運動とか、一生系という響きに弱いボク。
半永久的に、と言われるとなぜだかそれだけで、満足。
それに、見た目もかっこいい。
このスレンシル社は、アメリカの文具屋さんで、
ホームページなんかかなり素朴だ。
だけど、MoMAの永久展示にも選ばれている。
これがあるので、他のモノを今は手に入れる気はないが
ほかにも沢山デザインコンシャスな永久カレンダーがあるので
オウチのインテリアとして、毎年カレンダー選びに苦労する人にかなりオススメ。
どのくらいオススメかというと、
ボクらのWEDDING PARTYの引き出物として、
ボクは、MoMAのPERPETUAL CALENDARを贈ろうとしてました。
阻まれたけれど・・・。
これね、これ。

やっぱりカッコイイ。
これのほうが来た人たちもよかったかしら?
2GO!に、なんて言われようが、
これじゃなくて残念と言う人は必ずいると、ボカァー信じてる。
他にも、DANESEからでているモノもおすすめ。
特に、これらは、次の機会があれば、手に入れようと思っている。


イタリアのプロダクトデザイナー、エンツォ・マリ。
なんでも作っちゃうこの人のデザインだ。まだ現役。
Mid-Centuryなものから、グラフィックや、知育本、はたまたルクルーゼにまでデザインしている。
ただ、問題は、この永久カレンダーたちは、、
永久機関がこの世に存在しないように、外からの運動を必要とする。
つまり、だれかが毎月毎月、もしくは、毎日毎日、
コキコキ組み替えをしないとイケナイ。
カレンダーをめくるよりは、かなり面倒だ。
だから、オウチのカレンダーは、年3回ぐらいのペースでしか使われていないみたいだ。
まだ5月のまま。
よーく考えなくても、カレンダーはさ、
そんなに必要ないんだよね、今の世の中。
そんなこんにゃで
Slencil Always Calendar 古き良きアメリカを懐かしんでいるアナタにオススメです。
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「Well done is better than well said... Benjamin Flanklin」





