R18 Tom Dixon のあれ
R-18なデザインプロダクト
注:この記事は、もしかしたら18歳未満に不適切な表現があるかも?しれません。
せれぷなオウチには、アバンギャルドな、
そして、アナーキーとも言える反社会的なセンスがいくらかある。
たとえば、先日のあれだって、そんなトコロから来ている。
今回のこれだって、決して、2GO!の快諾は得られていないが
ボクは、やっぱり声高に?紹介していかなければならないと思う。
ボクは、前記事で、ジェンダーとか、セクシャリティという分野の
政治力学を研究していたとは書いた。
この前は簡単に話したので、今回は、詳しく説明すると、
なんて言うか、社会におけるセックスワーカーにまつわる法律についてだ。
たとえば、自己決定権やら、スティグマやら、STDなんて言葉を日常的に使っていた。
おかしくもなるわね、そりゃ。
ひとまずの結論として、
いろんな人がいるんだから、
衝突やら、誤解やら、矛盾やら、はしょうがないと思っている。
だから、世の中は、ほんとうは、グレイなんだ。
グレイワールドだから白黒言わないことにした。
ある人は、あるモノがいやだし、好きだし、無関心だったりする。
それを、声高に好き嫌いと叫ぶ人もいれば、押し黙る人もいる。
賛成とか、反対とか、無視とか、社会的行動にでる人もいる。
でも、ボクは、それをどうもこうも言えない。
白黒、わからないんだな、本当に。真摯に考えてみても。
ただ、表向き、世間の荒波を感じながら、
それを受け入れる振りをしつつ
それとなく自分の好きな方向にいければいいと思っている。
せれぷPEOPLEなので、中途半端にしか生きられないんだな。
だから、白だか、黒だか、わからないが
(黒にとっては白かもしれないし、白にすれば黒かもしれない。)
こういうモノもあるよと、ボクは、紹介しなければならない。
あくまでもせれぷに。
ちなみに、今回も2GO!はこの記事をアップすることに大反対です。
これだ、これ。
(真摯な戯言として読んで下さいね、近親者の方は特に)

Myla Bone Designed by Tom Dixon
見ての通りのものでもないかな、今回は。
でも雰囲気わからなければこの先は飛ばしてください。
最後にポチポチポチだけ。
このブツのすごいところは、誰がデザインしたか、だ。
この意図は先日のフィンランドの記事も同じだけど、
まさに現代のイギリスの有名プロダクトデザイナー
Tom DixonがデザインしたSex Toyなんです。 キャー。
でも、それだけじゃない。
売っているのは、Mylaというロンドンの有名な高級下着屋さん。
向こうは、どんな小さな街にも、フツウにね、Bodyshopみたいなイメージで、
絶対ランジェリーショップがあって、たとえばAnn Summersとかさ。
結構カップルももちろんもちろん。なんと男性も孤独に入っていく。
そして、フツウにセックストイが置かれている。外から見えたりする。 キャー
ところで、最近、Sex and the Cityの映画が話題だ。
でも、本当に、あの話は、セックストイの認識を変えた。
イギリスだって、アメリカだって、やっぱりあれの影響は相当あったと思う。
英国に住んでいたとき、一緒にいた台湾人がいつも真剣に見てた。
過激版、『毎度おさわがせします』、みたいなノリだーね。古いな
日本でもあれが、昼間にあんなに宣伝するような時代になったんだね。
だから、確かに、いろいろ変化は起こっているんだ。
まーそれは置いておいて、
トムさんは、すごいデザイナーだ。有名なモノたくさん。
でも、トムさんが関係したものは、最近ではこれが一番ニュースかもしれない。
実は、彼、ボクらの巨匠、アアルトさんの家具のブランドである
アルテックのクリエイティブディレクターになったのだ。
ちょうど、ボクらが散財にフィンランドを訪れたときに、
話題になっていた。

彼がリペイントしたアアルトスツール。エレガント。
デザイン好きな人、北欧好きな人であれば、
彼を知らない訳がない。その彼が作ったセックストイだ。
そう聞いたら、ブツも美しく見えてきたかな、このリトル権威主義者め。
彼があのブツをデザインした背景には、いろいろあるんだろうが、
そんなことは抜きにして、グレイワールドを考えるにはちょうどいいきっかけだ。
こういうのが一流のデザイナーの仕事として認められる国。
それを、どう考えるかは、アナタ次第。
うーん、部屋に飾りたい。
アヴァンギャルドに、アナーキーに、グレイに生きるには
こういうのをあえて部屋に飾りたい。それも3つぐらい。
そして、運命だね、このブツ、
ボクは北欧モノにも目がない。かの巨匠といわれのあるブツだ。
買います、買います、誰になんと言われようが買います、
かなり真摯に作っているはずだ。ジョークではない。
Sex Toy産業が裏に追いやられていた時と違って
表にでて、それなりの原料や、ユーザビリティーなどが考えられている。
質は高いにちがいない。だってトムさんだし。
なにより、本当に、セックストイなのに、美しい。とは思いませんか?
でもさ、だれが、買うのよ、こんなもの?
ロンドンで、日本用の充電器つきで£199で売られている。高い。
かなりのせれぷっぷり。トムディクソンデザインのセックストイ。
YES, WE ARE THE せれぷ PEOPLE.
ボクしかいないはずだ。
そう、ボクしかいないはずなんだけど、
ボクはロンドンには到底行けそうもない。
だれかに頼むしかなさそうだ。まだロンドンには、奴らがいる。
振り返らなくても、奴がまだいる。
持つべきものは、友達だな、やっぱり。
そんなこんにゃで
Myla Bone Designed by Tom Dixon 日本も終わりだと嘆いているお世話になったあの人に
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