A Wild Haruki Chase
What I talk about
when I talk about
Haruki Murakami
when I talk about
Haruki Murakami
せれぷなオウチには、半ば中毒になっている読みモノがある。
その読みモノは、圧倒的に、かの著名作家ただ一人に偏っている。
そう、村上春樹氏、その人だ。
全世界で、Harukiholicが問題になっているのだから(特におしゃれPEOPLEの間で)
ボクらも当然、傾倒中。
ちょっとおしゃれな感じで、
なんだか、HIPな感じの作家、
City Boy風な作家というところもせれぷ心をくすぐられる。
彼の善し悪しについては、ここでは触れない。
というか、文学的なことには、門外漢だ。
しかし、中毒的なホリックも多いけど、
また、結構嫌いな人も多いのね、彼には。
だもんで、今回は、村上春樹人気にあやかったモノのエトセトラ。
先日、ついにやっちまったな、村上グッズが出された。
これだ。。。

Vintage Murakami Diary 2009
村上春樹氏はおそらくあまり監修はしていないと思われる。
イギリスの村上作品の出版社ランダムハウスのレーベル、Vintageから出された、
れっきとしたオフィシャルなモノだ。
一応まがいモノとは一線を画す。
まがいモノとは、(ちょっと失礼かな)
村上氏とはまったく別次元で出された
村上春樹を解説する本や、
作中のMusicをフィーチャーした本やCDのことを
そうボクが勝手に言ってるだけで、悪意はない。
これ手帳なんだけど、アマゾンの案内を引用したほうがいいよね。
『村上春樹の小説世界を堪能できる、2009年用の手帳である。
ページからページへと散歩する猫、
季節の移りかわりを知らせる桜や紅葉、
ふと目をこらしてみると、
日付と日付の境界線がスパゲッティや電話線だったり ――。
村上作品でおなじみのアイテムたちが目を楽しませてくれ、
そこかしこに引かれた小説からの印象的なセンテンスは、
そのページを開いたものの一日をさ まざまに彩ってくれる。
村上作品のエッセンス──ウィットに富み、
シュールでいてセクシー、
そしてもちろん美しい──が詰まったこのユニークな手帳は、
持つもののかたわらで個性的な魅力を発揮し、
彼のファンはもちろん、アメリカ・ヴィンテージ社の本の作りや、
風変わりなデザインを愛する人にも、きっと、重宝されることだろう。』
そして、これがイギリスのヴィンテージ社のPR。
まーね、とりあえずせれぷどころ満載なんだけど。
まず、手帳というか、これ、アート本に近い。
これを手帳として使う人がいたら、それはかなり無理をしている人だ。
すげー、書きづらそう。開きづらそう。いずれ忘却されそう。
もしや、ハルキホリックに向けたお守り的位置づけか。
肌身離さず、『The Catcher in the Rye』を持ち続ける的な。
そのくらいのファンがいるというか、求心力がある彼の作品には。
しかしだ、イギリスの割りには、がんばった装丁?
デザイン云々より、まず基本、向こうの本はぼろい。
装丁の見た目とかでなくて
紙の質やら、糊付けの部分やらが、とにかくぼろい。
でも、これは、かなり丁寧に作られている。
さすが、ビジュアル本だ。もはや手帳ではない。
アート本的な使用用途としか思いつかない。

ところで、こんな本が出るんだから、
イギリスや世界では、村上氏の作品は本当に、
おしゃれな文学という位置づけなんだろうな。
日本の作家で、彼だけだよ。
世界の本屋で、ちゃんとコーナーを作られるのは、新作でもないのに。
でも、これを買うのは、やっぱり重度のハルキホリックだけだろうな。
それか、誰も買わないモノを買うせれぷPEOPLEのみだろう。
ボクは、かなりのホリックでもあるし、せれぷだから、
当然のように、これは即買い。
もちろんまがいモノも即買いしてます、よろしくっす。
でも使い途ないだろうね、これ。
どう処理しようか、迷い中。
でも、アマゾンのこの書評の訳もいい加減じゃ。
村上氏の翻訳本は、イギリスのランダムハウス社のVintageと
アメリカのランダムハウス社のVintageは違うのだよ。
同じオーナーだけど、同じ名前だけど、
両方とも、独立して経営している。
だから、装丁が違うし、同じ本を出すわけでもない。
今回は、イギリスのランダムハウスのオリジナルの企画だと思う。
装丁がイギリスのバージョンのに似ているから。
この辺の装丁違いの村上本は、さらにせれぷ振りを高めてくれるのだけど
それは、また別の機会に。
そんなこんにゃで、
Murakami Diary 2009 常に、井戸を掘り続けている人にオススメです。
ところで、村上ネタは、またに続く。
うさぎ亭について知りたい人は結構いるでしょ。だれか知ってるのかな?
トラコミュ 村上春樹あれこれ
おしゃれなBOOKは、いいよね、探しましょ
トラコミュ 本が好き。
「我、神仏を尊びて、神仏を頼らず。by 宮本武蔵」




