究極の枝豆
だだちゃ豆 権四郎
話は4年前にさかのぼります。
1GO!を初めて母のやっている飲食店に連れて行った時のこと。
母には既に紹介していたけど、親戚や常連さん達に
初めて1GO!を披露する機会でした。
ビールを頼んで、そしてもちろん枝豆を頼んで。
誰もが1GO!に食べて、飲んでと促して。
すると1GO!の様子がおかしい。
もじもじしている。
「僕、枝豆食べるの初めてです」
この時、1GO!御歳26歳。
枝豆の食べ方が分からないと言うわけです。
もちろん、その場は爆笑の渦。
いや、本当は皆かなり引きつっていたかも。
とにかく、私がとんでもない坊ちゃんを連れて来てしまったと
今では伝説になっている話。
ところがこの日を境に、1GO!は大の枝豆好きに。
こんな美味しいものがこの世にあったのかといった感じで、
今でも、どこに行っても枝豆を食べまくっている。
枝豆を好きになったのは良かったけれど、
問題はグルメになってきたこと。
仕事が変わってから、接待と言う名のご馳走外食が
毎日のように続いていて、舌が肥えて、色々詳しくなった。
枝豆しかり。
産地にうるさい、茹で方にうるさい、塩加減にうるさい。
自分で茹でたことなんて1度もないのに、とにかくうるさい。
行きつけの一見さんお断りの小料理屋で出される
枝豆が最高らしく、それを知ってからは毎回そこと比べてくれる。
そこのはどうやら山形産と聞いて、勝負に出たのがこれ。

山形県鶴岡市だだちゃ豆 権四郎
だだちゃ豆は山形県鶴岡市で栽培される枝豆で、
その発祥の地、白山地区産の究極の枝豆です。
表面が細かい茶色の毛で覆われているのが特徴。
小ぶりで、豆がぷくっとギッシリ詰まっています。
茹でると独特の香りがしてきて、食べてみると
味の濃さ、香りの強さは今まで味わったことがないものです。
さすがに1GO!も、美味しいと唸ってくれました。
それだけの為に、枝豆に2000円、せれぷだね〜。
でもこれとっても美味しい。
夏が終わる前に是非お薦めです。
それでもその小料理屋さんのには負けるらしい。
26歳で枝豆初体験の男が何を言う。気のせいでしょ。
隠れた名産や名品を探す。結構興味深いモノ多いかも
トラコミュ グルメ、食通、ダイニング
『ぽーにょ。ぽにょ。ぽにょ♪』




