グローブトロッターオーナーの証
せれぷなオウチには、それなりに集めたグロトロたちがある。
だけどね、いくつかは、それなりの地縁血縁看板の努力の結果集めたモノもあります。
アンティークなモノは正規品なわけないし、
いわゆる正規モノは、2つだけであります。
正規モノとは、グローブトロッタージャパンの正規販売店か
ヴァルカナイズ各店、もしくはグローブトロッター直営店で買ったものらしい。
たしか2年間?の保障とかもついてくるはずね、この正規モノっていうのは。
オウチでは、最後の正規モノをオーダーした時に
グロトロのときにカスタマー登録をしたんだけど、
その登録をしている人、つまり正規品を購入した人にだけ
今回槍玉にあがるアレが贈られているらしい。
カスタマー登録って、ちょっと待てよ、
1番最初にヴァルカナイズで買ったときには
そんなことしなかったけれどなー。
あれは、水引とかしてもらったから、てんてこ舞いだったからか、
どうも忘れ去られていたのか、
そもそも、2年以上も前だから、当時はそんなものなかったのかしら。
で、今回送られてきたのがこちら。
GLOBE-TROTTER OWNER'S HANDBOOK
いやー、最近のグロトロは、どうもマーケティング活動が活発だ。
ブランディングの動きが本当に活発だ。
イギリス人が本国では経営しているんだろうが、イギリス人らしからぬ働きぶりだ。
というか、グローブトロッタージャパンががんばっているんだろうが。
なんか、その手の話を以前聞いたことがある。
新しい企画を日本で企画して、本国にお伺いをたてる、と。
先日のスケルトングロトロだって、日本からの発信?だろうし。
まー詳しいことはわからないし、確かではないけれど。
話をアレに戻すと、この小さな、でもちょっとラグジュアリーな装丁の本は
言ってみれば、取り扱い説明書なんだろうけれど
『スーツケース』っていうちょっと刹那なショートストーリも載せられていて
単に、取説というモノじゃなくて、
いやー、グロトロを手に入れてよかったと思わせることができる
オーナーの証という趣がちゃんとある。
そんじょそこらのなんだか番号が載せられている保証書兼カードみたいなモノとも違う。
本当に、うまいんだな、これが。
このせれぷ心をくすぐる手段が。
だって、ショートストーリとか、グロトロの歴史とか載せちゃうんだよ。
カタログはあんなにシンプルなのに。大体のブランドがカタログに載せちゃうのにね。
なんだか、うまいなーって思う最近のグロトロの動き。
きっとはじめてのグロトロのときに、これがあったら、凄く感動しただろうな。
そのくらい所有欲を満たしてくれるブツです。
いまや、ネットで、そこここで安く売っているが
まー、いろんな不安もありーの(ちょっとモノは違うけど)、
でもやっぱり高すぎーのって思ってニッチモサッチモって人には
きっと、このオーナーズブックは、後押ししてくれるだろうか。
でもさ、こんなに愛でているグロトロなんだから、
正規品正規品って言われるとなー。
こんなに頑張ってグロトログロトロやってるんだからさ。
持っているグロトロを差別されているようで、なにか嫌な感じだな。
でもね、こんなこと言ってるけれど
絶妙なこの本が来て、喜んでいるグロトロホッリクというか
見事にマーケティングの意図にはまって、やられてるボクがいる。
そんなこんにゃで、
グローブトロッターのオーナーズハンドブック 秘密結社・秘密倶楽部っていう響きに弱い人にオススメです。
グロトロは英国ブランドですよ。
トラコミュ イギリス生活
ジェントルメンな君たちはグロトロ好きならこれだってオススメ
トラコミュ ジェントルマンの集い
「カムチャッカの若者がきりんの夢を見ているとき、メキシコの娘は朝もやの中でバスを待っている」