読むだけではもったいない(50%完了)
What I talk about when I talk about
Haruki Murakami 2
せれぷなオウチには、半ば中毒になっている読みモノがある。
Haruki Murakami 2
その読みモノは、圧倒的に、かの著名作家ただ一人に偏っている。
そう、村上春樹氏、その人だ。
全世界で、Harukiholicが問題になっているのだから
(特におしゃれPEOPLEの間で)
ボクらも当然、傾倒中なのは、この前話した。
ボクは若いころ、あまり小説とかは読まなかった。
どちらかというと、本といえば、
実用書とか、MOOK本とか、学術書ばかり読んでいた。
小説なんて、刹那主義で、役に立たない産物だと思っていた。
そんなボクが、村上さんに出会ったのは、イギリスだ。
その頃のボクは、村上さんを知らなかった。
イギリスで有名な、日本名の作家といえば
村上さんを始め、吉本ばなな氏、カズオイシグロ氏、
村上龍氏などその他沢山いるんだろうけど
その中で、ボクが名前を知っていたのは、吉本ばなな氏と村上龍氏ぐらい。
それも、それがどんな作風かも知らない浅学な状態だった。
そして、その頃のボクは英語もしゃべれないのに
イギリスに来てしまった遊学生だった。
なので、一応勉学のために、英語の本を読もうと思いたった。
それも、会話文がでてくる、小説に白羽の矢をたてた。
それも、日本人が書いた話が、英訳されているものがいいと思った。
それなら、いろんな背景や歴史や、そういう諸々が分かり易いと思ったからだ。
だから、小説との出会いは、かなり合理的な実用的な理由からだった。
そこで、村上氏の本を手に取った訳だけど
日本人の本で一番置かれているのが、村上春樹作品たち。
そして、その中で、一番薄い本が
『South of The Border, West of The Sun』だった。
見事にハマった。
英語なんてろくにしゃべれなかったけれど、受験勉強の賜物か、
会話の言い回しなんてそっちのけで、
買ったその日の内に、読破。
電子辞書を片手に持ちながら、寝るのも忘れて。
その時以来、今までこんな世界があることを知らなかったことに後悔し、
とりあえず小説を読むようになった。
だけど、同時に、まっとうな人生から外れることにもなった。
そのくらい彼の本には影響を受けた。
そう、だから、せれぷなオウチでは、
家訓と同じように大事にされているモノがある。
これだ。。。
ってところで、今回は次回に続く。
すごく今までしっかりやってきたのに、
ポリシーに反するが、のっぴきならないことも起こるものです。
うさぎ亭について知りたい人は結構いるでしょ。だれか知ってるのかな?
トラコミュ 村上春樹あれこれ
おしゃれなBOOKは、いいよね、探しましょ
トラコミュ 本が好き。
「継続は力なり」




